どうも、イエローピーポー小澤です。
今日は、スローコーヒーでご紹介している
エチオピア・イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル
中深煎りと深煎り
この2種類のコーヒーを、飲み比べしながらご紹介したいと思います。
エチオピア産 モカ イルガチェフ チェルベサ ナチュラル 中深煎り
エチオピア産 モカ イルガチェフ チェルベサ ナチュラル 深煎り
どちらも同じ「エチオピア・イルガチェフェ・チェルベサ地区」、
そして同じ「ナチュラル精製」のコーヒーです。
まずは、色の違いを見てみてください

カップに注ぐと、まず色の違いが分かります。
・少し明るく、軽やかな色味
・しっかりとした、濃い色味
こうして見た目を比べるだけでも、
「味わいも違いそうだな」と感じていただけると思います。
香りと味わいの違い
では、実際に飲んでみます。
まず感じるのは、香りの良さ。
どちらもとても香りが豊かですが、方向性が少し違います。
軽やかな方は、
・華やかでフルーティー
・軽くて飲みやすい印象
この味わいは、
エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル (中深煎り)
ならではの特徴です。
一方で、もう一方は
・フルーティーさがありながら
・より重心が低く、コクを感じる味わい
こちらは
エチオピア産 モカ イルガチェフ チェルベサ ナチュラル(深煎り)
の魅力です。
「ナチュラル精製」とは?
ここで少し、ナチュラル精製についてお話しします。
一般的なコーヒーは、果肉を取り除く工程で水を使い、
豆を洗い流してから乾燥させます。
一方、ナチュラル精製は
コーヒーの実をそのまま天日で乾燥させる方法。
最近では、
日向で一気に乾かすのではなく、
日陰でゆっくり時間をかけて乾燥・発酵させる方法も増えてきました。
この工程によって、
コーヒーに果実感のあるフルーティーな香りが生まれます。
ナチュラルのコーヒーは、
「コーヒー豆は果実なんだ」
と、改めて感じさせてくれる存在です。
深煎りでも楽しめる、ナチュラルの魅力
最近は、ナチュラルの豆を
浅煎りで、ジュースのように楽しむお店も増えています。
もちろん、それもとても魅力的です。
ただ、スローコーヒーは
深煎りの焙煎も得意にしています。
今回の深煎りは、
ナチュラル特有のフルーティーさを残しつつ、
コクと甘みも楽しめる仕上がりです。
「ナチュラル=軽い」だけではない、
奥行きのある味わいを感じていただけると思います。
ぜひ、2種類を飲み比べてみてください
今回ご紹介した2つのコーヒーは、
・同じ産地
・同じ精製方法
それでも、焙煎の違いでここまで表情が変わります。
どちらが正解、ということはありません。
どちらが自分の好みかを探していただけたら嬉しいです。
今回ご紹介したコーヒーはこちら
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エチオピア イルガチェフェ チェルベサ ナチュラル(中深煎り)
▶
エチオピア産 モカ イルガチェフ チェルベサ ナチュラル(深煎り)





