【1点のみ即納】KISSACO×SlowCoffeeスペシャルコラボ・トートバッグセット
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【1点のみ即納】KISSACO×SlowCoffeeスペシャルコラボ・トートバッグセット

KISSACO×SlowCoffee

【1点のみ即納】KISSACO×SlowCoffeeスペシャルコラボ・トートバッグセット

セール価格¥21,780
粉か豆の選択:粉に挽く(中細挽き)
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【KISSACO×SlowCoffee トートバッグ・ギフトセット】

SlowCoffee20周年のめでたい節目に、KISSACO(キッサコ)さんとの念願のコラボレーションが満を持して実現しました。

SlowCoffeeが10年ぐらい焙煎している「ドン・ルイスさんのコーヒー」の生豆が入ってくる麻袋を“アップサイクル”したスペシャルなトートバッグ、 そしてその麻袋に入って、コロンビアから日本へ長い旅をしてきたコーヒー生豆をSlowCoffeeが丁寧にローストしたコーヒー豆とセットでお届けします。

そのスペシャルなワケをご紹介すると、


★スペシャルその1:
まず「ドン・ルイスさんのコーヒー」がとても品質の良い、文字どおりスペシャルティ・コーヒーだということ。スコアで90点近くのハイ・クオリティ豆なのです。しかもオーガニック!!

★スペシャルその2:
10年ぐらい前にすごいご縁で仲良くなったコロンビア人の同志、Felipeからダイレクトで分けてもらっている生豆だということ。仲良くなる前「コロンビアは危ないんでしょ?」って聞いたら憮然とした顔で「コロンビアは危なくないし、コロンビアのコーヒーはとてもおいしいのに、なんでSlowCoffeeはコロンビアのコーヒー扱ってないの?」って熱弁されて、それからのお付き合いです。

★スペシャルその3:
使用済みコーヒーの麻袋をプラスティネーションするアイデアは実は(わたくし小澤にも)昔からありました。しかし、ここまでオシャレにセンスよく麻袋を昇華する人はいません。麻袋の野暮ったさを出さず、ヒップに表現するKISSACOさん。作り手の岡本由梨さんもとてもキュートで情熱にあふれた人。6年ぐらい前に知り合ってすぐに意気投合。「いつかSlowCoffeeの麻袋でもバッグを作ってほしい」という夢が叶いました。 おうちでは「ドン・ルイスさんのコーヒー」を淹れてコロンビアへDripTrip、そしてお出かけにも「ドンさん(トートバッグ)」を連れて行ってください♪ <トートバッグ> 普段使いから旅行の時まで幅広くお使いいただけるサイズで、マザーズバッグとしても大変ご好評頂いております。 男女問わずお持ちいただけるサイズ感&デザインです。 使用しているカラーテープは、コラボレーションバッグ限定のイタリアンカラー。 持ち手のは柔らかいビニール芯が入っており、ザクザクとした凹凸のあるテープを使用しているので肩にかかりやすく、ずり落ちてこないのが特徴です。 表面はPVC加工し、裏面は綿ツイルを圧着しており、四つ角にも硬めのクローム革を当てているので長くお使いいただけます。

シンプルな装いのアクセントとなり、華やかな雰囲気になります。

H30�B×W47×D16�
持ち手・高さ 37�

<ドン・ルイスさんのコーヒー>
森と共存する栽培「コロンビア産 ドン・ルイスさんのコーヒー」 ポルベニール農園は、1886年から続く伝統的なコーヒー農園。古くから森との共存を考えたコーヒー豆の栽培をしてきました。1995年から無農薬栽培に挑戦し、現在はすべてのコーヒー豆を無農薬で栽培しています。 幼い時からこの農園で育ち、人生のほとんどを農園で過ごしているドン・ルイスさんのコーヒーはオーガニックで栽培された、スペシャルティコーヒー生豆100%です。 原材料:コロンビア産コーヒー豆 焙煎度合い:やや深煎り(シティロースト〜フルシティローストの間ぐらい)
内容量:150g

◎KISSACOさんからのメッセージ
スローコーヒーさん、20周年おめでとうございます!! 代表の小澤さんと知り合ったのは今から6年ほど前のこと。 出会ったばかりですぐに意気投合してしまい、お互いの作り出しているものや、これから作っていきたいものについて、幾度となくコーヒーやお酒を片手に語り合ってきました。 スローさんがスタートした20年前と言えば、私はまだ高校生でした。 その当時は当然スマホなどもなく、旅するときも「地球の歩き方」を握りしめながら異国を彷徨うようなアナログな時代でした。 やがて私も周りから影響されてバックパッカーで異国を旅する中で、子供たちの貧困や、先進国による途上国の森林伐採などを目の当たりにしたことで強い衝撃を受け、 「とにかく同じような仲間と知り合いたい!」 と、日比谷公園で開催されていたNGO・NPOのイベントに出向いたり、次第にオーガニックやエコといった言葉に感心を持ち始めると、オーガニックの先駆け的存在となったカフェなどにも通うようになりました。 後から小澤さんと話して知ったのは、私が通ったイベントやカフェの中で小澤さんはすでにその頃から活動されていたそうです。 私も30代後半となり、同じ時代に生まれ、同じような音楽を聴いたり、同じようなカルチャーを背景に生きてきた仲間、というのを最近ことさら強く意識するようになりました。 それってなんて愛おしい仲間なのだろう!!と。 カルチャーやムーブメントというのは、一人で起こせるものではなくて、似たような志やエネルギーを持った人間が集まって渦となることだと理解しています。 きっと何かに導かれるように、若かりし頃にすれ違っていた誰かと時を経て、こうして一緒に何かを作り出したり、お祝いし合えることに、今年がとんでもない一年だったからでしょうか。 なんだかとてつもない奇跡に感じるんです。 これからまた10年、20年先に心の底から 「友よ、おめでとう!!」 と祝福できる未来が待ち遠しいです。 そんなSlowCoffeeとKISSACOのパッションから仕上がったコロンビア・ドンルイスさんの多幸感の半端ないバッグです。

★バッグは一点のみ即納できます
★コーヒーは粉か豆を選択して下さい。
★粉でのご注文の場合は、ペーパーフィルター用(中細挽き)にお挽きいたします。