神農三年番茶薪火焙煎無農薬・無肥料

今までの番茶の概念を覆す 神農三年番茶

びっくりするほど美味しい番茶に出会いました。
本当にマイルドな味で、飲むとすご〜く落ち着く味なのです。

カフェインを含まず、極陽性の一物全体の茶ですので、 赤ちゃんからお年寄りまで妊婦さんも安心してお飲みいただけますよ。

体調を崩した時に梅醤番茶にしても最高です。

【神農番茶の製法】
神農茶は無農薬無肥料の茶の枝葉を三年から5年伸ばし、１メートル以上の枝を冬に刈り取ります。
1年目で新芽が出て、2年目で花が咲き、3年目で実が出来る。 マクロビオティックの桜沢如一さんから伝わる製法で、新芽/花/実と一物全体が味わえる。
指ほどの太さの枝が入っていることが特徴で、この軸の奥深くに特殊な乳酸菌がおり、腸内フローラに良いとも言われています。

三年育った茎は太いため、焙煎には遠赤外線が必要。この為、薪火で鉄釜にて焙煎している。
薪火で焙煎することは、山の手入れにも繋がり、山→川→海へと繋がる生態系全体へも好影響を及ぼします。 そして、半年以上熟成、再び薪火で火入れして出来上がります。

【飲み方】
大さじ（約８g）に水を１L加え、煮出して（煎じて）お飲みください。濃い目大さじ３杯くらいでも美味しいです。
※梅醤番茶の作り方 昔から愛用されている民間療法で、風邪の引き始めや胃腸を整えます。
梅干し１つ湯飲みに入れ、潰して生姜の絞り汁と醤油を２、３滴加えて熱い三年番茶を注いで出来上がりです。

応用編
１、味噌汁のだし代わりに
２、炊き込みご飯の水代わりに
３、塩を加えてうがい用に
４、少しでも余ったら、お風呂に入れて三年番茶風呂！！

内容量：１００g