コーヒーの美味しい淹れ方
スローなコーヒータイムを楽しむための1.2.3.4
毎日がいそがしく過ぎていきますね。
そんなあわただしい日常からは、『ドリップなんてしてる時間はないよ!』
という声が聞こえてきそうです。
本当に時間がない時にはインスタントコーヒーやドリップ・オンでイイでしょう。
でもハンド・ドリップなら、缶コーヒーやドリップ・オン、インスタントコーヒー
では味わえない"くつろぎの時間"を楽しむことができます。
・・・たとえば週末の午後、やわらかな陽光がさす部屋にふたり。
どちらともなく『コーヒー飲もうか?』と会話がはじまる。
それに『おいしいスイーツ買っておいたよ。』と合いの手が。
ポットを火にかけているあいだに、豆から挽いて、
まずは豆を挽く感触とたちのぼる香りを楽しむ。
豆を挽きおわるころ、お湯もちょうどイイ温度になっている。
さぁ、ドリップ・トリップのはじまりはじまり・・・。
こうして楽しむコーヒーは、アナタをひと時のあいだ、
非日常にいざなってくれます。
ラテンアメリカの陽気な空の下や、
はたまた中南米エクアドルの深い深い森の中へと。
『手間がかかるから面倒』から、"ひと手間かけて感動"へ
いとしい人と、または家族や友人と。
モチロンおひとりで楽しむコーヒーもまたよいものです。
ハンドドリップなら、ご家庭でもSlowCoffeeをお楽しみ頂けます。
コーヒーのおいしい淹れ方(PDF:27.6 KB)Step 0 コーヒーをおいしくいれるポイント【ペーパードリップ スタート編】
◎粉とお湯の分量をはかること
コーヒーの粉【1杯:10g 2杯:16g 3杯:23g】
【1杯あたり:150cc】で計算します。
* 粉の分量を量るときに、最初はハカリではかってみましょう。コーヒーは焙煎度合い(豆の煎り具合)によって重さが変わります。
* ミルで挽く時は中細挽きで
◎お湯と一緒に愛情もそそぐこと
Step 1 コーヒーをいれる道具たちを用意しましょう!
- ロト(ドリッパー)
- サーバー
- ハカリ
- ドリップポット(細くお湯をそそげるものがあればベターですがやかんでもOK!)
*コーヒーをいれる杯数とロトとサーバーのサイズを合わせます
◎もしコーヒーと一緒に楽しむスイーツがあったら、用意しておきます。どのコーヒーに合うかを
想像しながらコーヒーを選ぶと...楽しいですヨ!
Step 2 ペーパーフィルターをセットし、コーヒー粉を入れよう!
ドリップポットを火にかけているあいだに、
ロトにフィルターをセットし、コーヒー粉を杯数分入れて、
少しゆすって表面が平らになるようにします。
Step 3 粉全体に少量、お湯を含ませよう!
まずサーバー内に数滴落ちる程度のお湯を入れます。粉の中央部から細く静かに湯を
のせるようにそそぐのがコツ。
*抽出に適当な温度は90℃前後、沸騰させたお湯をポットに移し代えるなどして少し 冷まします。
Step 4 むらしの時間をおこう!
むれて粉全体がふくらむ状態になるまで約20~30秒(1杯立ての場合の目安)待ちます。
*コクが欲しい方は約40~45秒お待ち下さい
Step 5 残りの湯を静かに注ごう!
粉全体に湯が行き渡るよう、中心部から周辺部へ円をえがくように、ゆっくりとそそいで下さい。
*お湯をそそぐことで、コーヒーの粉がドリッパ-のふちに広がって付着し壁を形成します。
その壁にお湯はかけません(コーヒーをろ過せずにお湯が落ちてしまいます)。
Step 6 お使いのドリッパーに合わせてお湯をそそぎ分けます。
人数分の湯を、粉が沈みきらないうちにそそぎ分けます。
お使いのドリッパーが3つ穴なら3~4回に分けてそそぐとイイでしょう。
END 抽出完了!
サーバーの抽出量をみてドリッパーをはずして抽出の完了です。ドリッパ-についたコーヒー粉の壁が均一になっていれば理想的です。
Etc その他
- (粉の場合)パックを開封後、2週間以内に飲みきってしまうのが理想的です。
- 長期保存される場合は、冷凍庫がオススメ。
におい移りを防ぐため、口はしっかりとしばって。
◎コーヒー(恋)が冷めないうちにおいしく召し上がれ。
